Axisのオンライン家庭教師

総合型選抜・学校推薦型選抜対策で 志望校合格へ!

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総合型選抜・学校推薦型選抜対策で 志望校合格へ!
令和5年度入試全大学入学者のうち推薦系入試で入学した人の割合50.7% 令和5年度入試全大学入学者のうち推薦系入試で入学した人の割合50.7%

Axisのオンライン家庭教師は、
総合型選抜・学校推薦型選抜対策
精通した、教育アドバイザーが合格へ導きます。

合格に近づく
志望理由書・小論文の書き方〈ダイジェスト版〉

オンラインセミナー

2025年3月開催

【ウェビナー】合格に近づく志望理由書・小論文の書き方〈ダイジェスト版〉

登壇者

教育アドバイザー:青木政治

教育アドバイザー
青木 政治

教育アドバイザー:青木政治

登壇者

文章作成の
プロフェッショナル

教育アドバイザー
青木 政治

文章作成のプロフェッショナル

能開センターなど受験専門の集合塾で約30年教鞭を取り、現在はAxisのオンライン家庭教師の「教育アドバイザー」として活躍中。総合型・学校推薦型など、志望理由書や小論文が必要な入試全般に精通し、日々生徒への最適な指導法を研究中。

総合型選抜・学校推薦型選抜で
合格した受講生たち

他の体験記を読む

将来の夢や目標などビジョンが具体的にある。部活やボランティアに打ち込んだ経験がある。海外留学の経験がある。英検・TOEIC・TOEFLの資格を持っている。志望大学への強い動機と意欲がある。

将来の夢や目標などビジョンが具体的にある。部活やボランティアに打ち込んだ経験がある。海外留学の経験がある。英検・TOEIC・TOEFLの資格を持っている。志望大学への強い動機と意欲がある。

総合型選抜? 学校推薦型選抜?
何を、どう始めたらいいか分からない…

大丈夫です。

Axisのオンライン家庭教師は
あなたに合った入試方法対策で、
あなたの魅力を最大限に引き出し、
志望校合格へサポートします!

【知る】

総合型選抜・学校推薦型選抜とは、どんな入試?

どちらも、“書類の作成”、“小論文”、“面接”が必須

総合型選抜

受験生がいかに「大学の求めている学生像」に
あっているかを評価する入試制度。

学校推薦型選抜

出身高校の学校長の推薦書
必要な入試制度。
出願受付 2025年 9月1日〜 2025年11月1日〜
出願条件
  • 自己推薦
  • 学業成績基準を設けていない大学が多いが
    新たに設ける大学も増加
  • 現浪制限なし
  • 専願者のみが大半
  • 学校長の推薦
  • 学校長の推薦
  • 国公立は現役生に限定、専願者のみ
  • 私立大は現役・制限なしなど様々で、
    専願者のみが大半
選考方法
  • ①書類審査(調査書、推薦書、志望理由書など)+面接
  • ②書類審査+小論文(作文)+面接
  • ③書類審査+学力試験+面接
  • ④体験授業(セミナー)+書類審査+面接
  • ⑤エントリーシート+書類審査+面接
  • ①書類審査(調査書、推薦書、志望理由書など)
  • ②書類審査+面接
  • ③書類審査+小論文(作文)+面接
  • ④書類審査+学力試験+小論文(作文)+面接
  • ⑤書類審査+学力試験+面接
  • ⑥書類審査+実技試験(実験)+面接
面 接
  • 面接者:数名 対 受験生1名
  • 特 徴:面接者(2〜4名程度)が交互に質問する。幅広く質問されることも
  • 時 間:10〜20分が一般的
  • 注意点:回答する時はその質問をしてきた面接者を見て答える。質問者以外の面接者が受け答えの様子を見ている

総合型選抜

受験生がいかに「大学の求めている学生像」に
あっているかを評価する入試制度。

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出願受付 2025年9月1日〜
出願条件
  • 自己推薦
  • 学業成績基準を設けていない大学が多いが
    新たに設ける大学も増加
  • 現浪制限なし
  • 専願者のみが大半
  • 学校長の推薦
選考方法
  • ①書類審査(調査書、推薦書、志望理由書など)+面接
  • ②書類審査+小論文(作文)+面接
  • ③書類審査+学力試験+面接
  • ④体験授業(セミナー)+書類審査+面接
  • ⑤エントリーシート+書類審査+面接
面  接
  • 面接者:数名 対 受験生1名
  • 特 徴:面接者(2〜4名程度)が交互に質問する。幅広く質問されることも
  • 時 間:10〜20分が一般的
  • 注意点:回答する時はその質問をしてきた面接者を見て答える。質問者以外の面接者が受け答えの様子を見ている

学校推薦型選抜

出身高校の学校長の推薦書
必要な入試制度。

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出願受付 2025年11月1日〜
出願条件
  • 学校長の推薦
  • 国公立は現役生に限定、専願者のみ
  • 私立大は現役・制限なしなど様々で、
    専願者のみが大半
選考方法
  • ①書類審査(調査書、推薦書、志望理由書など)
  • ②書類審査+面接
  • ③書類審査+小論文(作文)+面接
  • ④書類審査+学力試験+小論文(作文)+面接
  • ⑤書類審査+学力試験+面接
  • ⑥書類審査+実技試験(実験)+面接
面  接
  • 面接者:数名 対 受験生1名
  • 特 徴:面接者(2〜4名程度)が交互に質問する。幅広く質問されることも
  • 時 間:10〜20分が一般的
  • 注意点:回答する時はその質問をしてきた面接者を見て答える。質問者以外の面接者が受け答えの様子を見ている

志望校合格へのフロー

自己分析→志望理由書→小論文→面接→合格
自己分析→志望理由書→小論文→面接→合格

何から始めてよいか分からない人でもご安心ください。
丁寧にヒアリングし最適な入試方法を伝授します。

【調べる】

志望大学の
入念な下調べと対策を。

志望校の必要な情報(傾向と対策)を収集し、
攻略するための力をつける。

志望理由書の作成

志望理由書では、志望校の分析と自己分析を行い、自分のやりたいことと志望校の特徴を結びつけていきます。学部や分野の志望動機を具体的に書くために、「自分が何をやりたいか」「学部・分野で何を学ぶのか」を擦り合わせしながら説得力のある志望理由書を作成します。

自己の強みを深く探り表現するコツを伝授! 志望校分析はお任せ!大学を熟知している先生が多数在籍 自己の強みを深く探り表現するコツを伝授! 志望校分析はお任せ!大学を熟知している先生が多数在籍

小論文に挑む

各大学で出題傾向が異なるからこそ、志望校の入試小論文を活用し小論文の基礎要素となる「読解」「要約」「意見記述」をバランスよく強化していく必要があります。併せて幅広い視点から自分の意見をまとめられるように、頻出されるテーマについて網羅的に知識を深めることが求められます。

志望校に合わせた指導・添削で確実に 小論文専門の先生がバックアップ 志望校に合わせた指導・添削で確実に 小論文専門の先生がバックアップ

受講生の声

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面接の極意

面接の場で試験官が具体的に見ていることは、「想い」「態度」「マナー」です。当日、落ち着いて面接官の質問に答えられるように練習は欠かせません。相手への伝え方は、情報を整理し端的に話すことを意識してください。多くのことを伝えたいと喋ることで、結果的に思いついたまま話すことは逆効果です。

色々なタイプの先生で練習ができるから自信ががつく! オンラインだから何度でも練習可能 色々なタイプの先生で練習ができるから自信ががつく! オンラインだから何度でも練習可能

他にも、
共通テスト対策プレゼンディスカッション対策も対応!

\ さらに極めたいというあなたに /

志望理由書・小論文、文章の書き方などの対策、
面接をマスターしたいあなたに。

【動く】

“やるべきこと”が見えたら、
即行動。

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経験豊富なアドバイザーと講師があなたを徹底サポート。
早めの“行動”が成功への鍵!

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