入試に強い!
海外在住の皆さんにとっては、
日本の学習内容をいかに効率的に習得できるかが
課題かと思います。
Axisのオンライン家庭教師は、国境を越えて
日本人学校・現地校・インター校に通学中でも
お子さま一人ひとりにあわせた
オンライン指導をご提供します。
ご自宅にいながらも、塾や個別指導さながらの
丁寧なマンツーマン指導で、
現地の教育では難しい苦手分野を克服しましょう。
講師とは別に、平均20年以上の、塾での指導経験をもつ教育アドバイザーと講師の2人体制でお子さま一人ひとりを徹底サポート。
保護者の皆さんからの様々な相談にもお応えしながら、日本の入試に関する最新情報の共有や、目標に応じた学習方法をアドバイスいたします。
帰国生入試には読解力や記述力に加え面接での対応力が求められます。基礎から応用まで丁寧な指導は受験業界随一!
苦手に感じやすい日本語でのコミュニケーションも、小論文の添削や模擬面接など経験豊富な講師が徹底サポートしますのでご安心ください。
入試に強い!
日本の受験事情に精通
した
教育アドバイザーが手厚くサポート
志望大学の学生講師や
経験豊富なプロ講師が
マンツーマン指導
時差も気にせず
ご希望の時間で受講可能
無理のない学習を
英語圏の学習と
日本の学習の違いは?
英語圏の現地校生の方は、授業でも英語を使用していますので英語力は高い傾向にあります。ただ、日本の学習カリキュラムと比較すると日本語、つまり国語の学習量が少なくなります。
苦手を克服するための
学習習慣とは?
国語が苦手になってしまう方が多いので、国語を克服するという点でお話しすると、日本語に触れる環境を作ってあげることが必要です。作文や小論文を利用した入試が多いので、正しく書けているか定期的に添削してもらうようにしましょう。
日本の学校に馴染むには?
まずは気になっている学校のオープンスクール、オープンキャンパス、文化祭などに参加しておくことをオススメします。校風や教育方針がわかるので、その学校がお子さまの性格に合うかどうかがわかります。
校風・教育方針・入試教科・進学実績・通いやすさなど、選ぶ基準は様々ですが、お子さまの意見も尊重しながら悔いのない学校を選択してください。早めに志望校を確定できれば、その分早く次のステップに移れます。
志望校が決まれば入試教科が決まります。英語のみの1教科受験なのか、算数と国語の2教科受験なのか、作文やEssayが必要な受験かなど受験日と併せて確認しましょう。願書を用意する日程も忘れないでおいてください。
帰国生優遇措置はあっても、算国理社の4教科受験であればハイレベルな問題に立ち向かわなければなりません。英語1教科受験で現地校やインター校に通っているので大丈夫、と思っていても英検1級レベルの問題が出題されることもあるので英語対策は必須です。
将来やりたいことを想定に入れながら大学・高校とさかのぼって志望校を選択するのが大切です。成績に見合った高校の中から大学の進学実績を調べ、その大学に希望の学部や学科がないかなどを確認するとよいでしょう。まだやりたい仕事が見つからないよという方でも進学実績や内部進学が可能な大学かなどを考えると選びやすくなるのではないでしょうか。遠方の学校を志望する場合は寮の有無なども忘れずにチェックしたいですね。
TOEFL iBT®やTOEIC®のスコアが何点以上か、英検を保有しているかを問われる学校があります。帰国生入試の資格を得るために、英語の資格取得も頑張ってみましょう。大学受験にも利用できる可能性もありますので損は無いですよ。
入試教科は3教科、もしくは5教科受験が多いです。基礎学力を固めて過去問対策に入りましょう。小論文やEssayが必要な入試形態の場合は、早い段階で文章を書く基本と自分の意見を正しく表現する記述力を学んでおきましょう。
日本の受験英語は時には英語ネイティブと異なる対策が必要になります。
志望校の出題傾向や採点基準などと照らし合わせた対策が合否のカギをにぎります。
高校とは違い、大学には多くの学部学科が存在します。学びたい専門分野を考えて志望大学をできるだけ早く考えておきましょう。将来どんな職業に就きたいか、イメージしておくことをオススメします。なるべく早い段階でオープンキャンパスに参加するのが吉!
志望校を決めると、その大学の入学のタイミングはいつなのか、願書などの必要な書類はいつまでに準備しておけばいのか、入試に必要な科目は何なのかなど確認事項がどんどん出てきます。早めに志望校が固まっていれば、余裕を持った受験対策が可能です。
「小論文」と「面接」が入試に必要なケースがほとんどです。小論文対策は、基礎を学び、書いた文章を添削してもらうことが大事です。その対策は志望理由書や活動報告書作成などに活用できますし、面接で話す内容と直結するので、自信をもって面接に臨むことができます。直前で対策する人が多い小論文・面接だからこそ早めに始めれば確実に有利になりますよ。
面接の対策が必要なのは知っているが、
どうしたらいいですか?
様々な学校対策を行っていると聞かれる可能性の高い質問は想定できます。やはり、海外経験から何を得てどう活かすかを聞かれることが多いですね。頻出の質問を中心に問答の練習を行い、本番では自分の言葉で話せるよう練習しておきましょう。
海外在住中で、現地時間の夜に授業を受けたい
のですが可能ですか?
Axisのオンライン家庭教師は多くの海外在住中生徒に在籍いただいておりまして、現地時間の夜に受講されている方も大勢いらっしゃいます。時差を考えて、授業ができる講師を探しますのでお気軽にご相談ください。
まずはお気軽に
お問い合わせください
受付時間:火〜土 電話受付 14:00〜20:00
日本の大学に進学したかったので、母国語が日本語でなくても海外にいながら、第一線で受験指導をされている先生の授業を受けられるのはとてもありがたかったです。
海外のアメリカンスクールに通っていたので、国語とくに漢字が苦手でした。記述問題の添削など丁寧に指導してもらえたことで、模試でA判定がとれて自信になりました。