近くの学習塾のメリットやおすすめの塾を紹介!遠い塾のほうがよい場合もある?

学習塾を選ぶときに近くのほうがよいのか誰しも考えるのではないでしょうか。どのように近くの学習塾を見つければよいのか悩む方もいるはずです。今回は近くの学習塾のメリットや探す方法などを解説します。近くに塾がないときのおすすめの塾も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

学習塾は近いほうがいい?近くを選ぶメリットは??

近くという理由で学習塾を選ぶのはよくないと思うかもしれませんが、メリットが多いのは確かです。まずは近くの学習塾を選ぶメリットからご紹介します。

通塾の負担を減らせる

近くの学習塾であれば、徒歩や自転車で気軽に通塾できます。部活が忙しいお子様でも無理なく塾に通いやすいです。

保護者の皆様としても送迎の負担を減らせるほか、不審者トラブルも心配せずに済むでしょう。

地元の学校の定期テストや出願情報を入手しやすい

近くの学習塾は、地元の学校の定期テスト情報を蓄積しているため、精度の高いテスト対策を実施してくれます。

近隣の高校・大学の入試情報なども入手しやすい環境であり、近くの高校・大学を受験するときもスムーズに出願しやすいです。

保護者が相談しやすい

近くの学習塾であれば保護者も気軽に塾を訪問できます。成績不振や進路の悩みなどについて相談して、気軽にアドバイスをもらうことが可能です。

相談が後回しになって対策が遅れる事態を防ぎやすくなります。

自習室が使いやすい

近くの学習塾の自習室を利用できれば、自宅で勉強に集中できないときに駆け込みやすくなります。いつでも勉強に集中できる環境があるのはとても安心です。

近くにカフェや図書館などがない場合であれば、近くの学習塾ほど頼りになる場所はないでしょう。

近くの学習塾を選ぶときの基準

近くの学習塾を選ぶときにもいくつか押さえておきたい基準があります。

続いては、近くの学習塾の選び方について解説します。

なお、近い塾に限らず最適な塾を選ぶポイントもあります。塾の選び方を詳しく知りたい方は下記の記事もご覧ください。

小学生が後悔しない塾の選び方ランキング! 塾選びで失敗しないためのポイントは?【お悩み診断付き】

中学生が知っておきたい塾の選び方ランキング! 高校受験に失敗しない塾選びの基準は?【お悩み診断付き】

高校生が押さえておきたい塾の選び方ランキング! 大学受験で失敗しない塾選びのポイントは?【お悩み診断付き】

指導スタイル

学習塾の指導スタイルは主に個別指導や集団指導に分かれます。

自分のペースでじっくりと指導してもらいたいのであれば個別指導、ライバルと競争しながら成績を伸ばしたいのであれば集団指導が最適です。

なお、近い塾は地元の友達が集まりやすいので、授業の緊張感が薄れるケースも少なくありません。体験授業で授業の雰囲気を確かめておくことが重要になります。

講師の指導実績と授業の質

近くの学習塾を選ぶときは、必ず講師の指導実績と授業の質を重視する必要があります。通塾が楽でも、講師の指導実績と授業の質が低ければ、成績アップや志望校への合格は期待できません。そもそも塾に通う意味がなくなります。

近くというメリットにつられて、講師の指導実績と授業の質が低い塾を選ばないように注意しましょう。

志望校の合格実績

自宅から遠い志望校を受験する方もいるでしょう。近くの学習塾で志望校の合格実績が少ないと、出願や対策のフォローがスムーズに受けられない恐れがあります。

すでに自宅から遠い志望校を目指しているのであれば、該当する志望校の合格実績を必ず確認してから通塾を検討しましょう。

料金

近くの学習塾は便利ですが、料金が高ければ家庭の負担が増えてしまいます。おおよそ塾の料金相場を把握したうえで無理なく利用を継続できる校舎を選ぶことも重要です。

反対に料金が安くても、講師や授業の質が低くなって、費用対効果が低下する恐れもあります。校舎、自習室の防音レベルが低く、勉強に集中できないこともあるかもしれません。

塾の料金相場は年代やエリアなどによっても変わってきます。塾の具体的な料金相場を知りたい方は下記の記事もぜひお役立てください。

大学受験にかかる塾の費用相場は?高すぎる・払えない場合の対処法を解説!

中学受験の塾の費用を紹介! 払えない場合・きつい場合は?【近畿編】

中学受験の塾の費用はいくら?総額や日能研、SAPIXなどの料金を紹介!【関東編】

学校からのアクセス

近くの学習塾を探すときに自宅からの近さを重視する方もいるかもしれませんが、学校からのアクセスに着目することも重要です。

自宅から近くても学校から遠ければ、行事や部活などで帰宅時間が遅くなったときに塾に遅れやすくなります。学校から近ければ間に合うかもしれません。

行事や部活動などで忙しくなりそうな場合は、学校からすぐにアクセスできる立地の学習塾も検討してみてください。

低学年の対応

学習塾によっては、将来の主要科目への学びをスムーズにつなげられるよう、低学年向けの専用プログラムを提供していることがあります。

近くの学習塾だと、低学年に向けた最適な授業を受けられないことも想定されます。特に中学受験を意識しているご家庭であれば、通塾してから後悔するかもしれません。低学年の学習プログラムの有無について最低限確認しておきましょう。

近い塾の探し方

近い塾を選ぶ基準がわかり、実際に近くの塾を探してみたくなったのではないでしょうか。引き続き近い塾の探し方について解説します。

塾専用の検索マップを活用する

最近では、近い塾を検索するための専用地図サービスが増えてきました。郵便番号と希望する距離範囲(5km以内など)の条件を指定して検索すると、自宅から近い塾の候補が複数表示される仕組みです。

地図上で直感的に塾と自宅の距離を把握できるので、無理なく通えるか判断しやすいといえます。基本的に無料で使えることが多いので、率先して活用してみましょう。

Googleマップで検索する

近い塾を探すときに便利なのがGoogleマップです。Googleマップで塾という言葉を検索すると、現在地から近い塾をピン表示してくれます。しかも、Googleマップで表示された塾を選ぶとそのまま口コミを確認することも可能です。

「先生が面白くて授業もわかりやすかった」「テスト前の対策がありがたい」といった評判がすぐにわかります。Googleマップも無料で使えるので、使わないのは損でしょう。

学校の友達に紹介してもらう

近くに住んでいる学校の友達に近い塾を紹介してもらう方法もあります。塾のカリキュラムや指導のわかりやすさ、使っている教材なども教えてもらえます。

友達からの紹介で無料体験授業に参加することで買い物に使えるデジタルギフトがプレゼントされるケースも珍しくありません。急に成績が上がった友達がいれば、どの塾に通っているのか教えてもらいましょう。

近い塾に関する気になるQ&A

近い塾の利用を検討するうえで迷いが生じることもあります。近い塾について細かい疑問まで解消して判断することが重要です。引き続き、近い塾に関する気になる疑問にQ&A形式で回答します。

Q1.近い塾の距離はどれくらいが目安?

A1.自宅からおおよそ1km~1.5kmであれば近いといえるでしょう。

自宅から1.5km以内の距離であれば徒歩でも20分以内で通えます。自転車であれば7~8分以内で通うことも可能です。車での送迎が可能であれば別の町や市などの塾に通うこともできます。

片道10~15分程度で送迎できるくらいの距離なら、近い塾として検討してみてもよいかもしれません。

Q2.遠い塾に通ったほうがいい場合もある?

A2.遠い塾に通ったほうがいい場合もあります。

合格実績が高く、塾生のレベルが高い大手塾は、人口が集中するエリアで展開していることが多く、自宅からだと遠い場所に位置することがあります。

優秀な講師の授業を受けて、優秀な塾生と競い合いたいのであれば、遠くても大手塾に通う意味は大きいでしょう。

ただ、遠い塾に通うのは肉体的にも精神的にも負担が生じます。強い覚悟を持って通塾を検討しましょう。

自宅から最も近いおすすめの塾

自宅から近い学習塾を利用してみたいけれど、近くに塾がないこともあるでしょう。

実は視点を変えることで自宅から最も近い塾を見つけることができます。自宅から最も近い塾とはオンライン塾です。

映像通話システムによってパソコンやタブレット、スマートフォンなどで授業を受けられる教育サービスのことを指します。

特にその中でも、「オンライン家庭教師」というオンライン授業形態は、マンツーマンなので個々に適した指導を受けることができますし、集中して授業に取り組みやすいことが特徴として挙げられます。オンラインでの教育に最適なのは、「オンライン家庭教師」だと言っても過言ではありません。

全国から講師をマッチングできるため、近くに塾がない場合でも優秀な先生から勉強を教えてもらえます。

近くの塾と違って、友達がいて集中できない、講師を気軽に変更できないといったデメリットも気にする必要はありません。

近くに塾がないときはぜひオンライン家庭教師の利用を検討してみてください。

まとめ

近年は推薦入試で志望校を目指す方も増えてきており、学業以外に学校行事や部活動、委員会活動、英検取得・数検取得などの実績まで作る必要性も高まっています。

勉強以外の活動時間を増やすために、近い学習塾を選ぶ重要性も高まったといえるでしょう。

信頼できる近い塾が見つからない方や、自宅で映像通話による授業を受けたい方などは、弊社ホームページにて。

推薦入試や英検・数検の概要について気になった方は下記の記事もぜひ参考にしてみてください。

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