転塾にはオンライン塾・オンライン家庭教師がおすすめ?向いている人や選び方などを解説!

塾に通っているけれど成績が上がらず、転塾を検討している方も多いでしょう。転塾するのであればオンライン塾・オンライン家庭教師の利用も検討できます。今回はオンラインへの転塾が向いている人や選び方などを解説します。オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾判断に迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

転塾にはオンライン塾がおすすめ?向いている人・向いていない人

結論として、転塾にはオンライン塾・オンライン家庭教師がおすすめです。近年は世間でオンライン通話が広く普及し始め、校舎で授業を受けるのと変わらないレベルで自宅で勉強を教わることができます。

交通費や送り迎えに悩んでまで校舎に通わせる理由が薄れているのが実情です。とはいえ人によってはオンライン塾・オンライン家庭教師が向いていないケースも少なからずあります。

オンライン塾・オンライン家庭教師が向いている人・向いていない人を理解したうえで、転塾を検討してみましょう。向いている人・向いていない人は下記の通りです。

向いている人 向いていない人
移動時間を減らしたい人

近くに塾がない人

教育費を少しでも削減したい人

日ごろから映像通話を利用している人

学習管理や質問対応を強化したい人

自宅だと勉強に集中できない人

自習室を使いたい人

オンライン通話に苦手意識がある人

端末を含めて通信環境に不安がある人

ライバルがいないと学習意欲が高まらない人

オンライン通話に苦手意識がある人でも、利用してみると利便性の高さに気づくこともあります。LINEのようなチャットアプリでも映像通話機能があるので、まずは身近なツールで家族や友達と通話を経験して、苦手意識を払拭してみましょう。

Axisのオンライン家庭教師では、オンライン授業の無料体験を実施しています。ひとまずオンライン授業を体験してから転塾を検討したい方はぜひご参加ください。

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を考え始めたら最初に整理すべきこと

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾が向いていることを知った方であれば、転塾に興味が湧いてきたのではないでしょうか。ただし、今の不満だけで安易に転塾すると、環境のミスマッチによって成績が低下するかもしれません。オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を考え始めたら最初に整理すべきことを解説します。

今の塾で改善できるか確認する

成績不振の原因は現在の塾ではなく不適切な学習習慣である場合もあります。塾に原因がある場合も、講師やコース、宿題などを変更・調整すれば、成績を高められるかもしれません。

重要なのは目的を明確にして、オンライン授業に求める条件を整理することです。学習管理の強化や移動時間の削減などが目的であれば、オンライン塾・オンライン家庭教師に転塾するメリットは大きくなります。成績のボトルネックを見極め、今の塾で課題を解決できるのか、転塾する必要性を深く考えましょう。

オンライン塾・オンライン家庭教師の種類を把握する

オンライン塾は、集団授業・録画映像授業・個別指導などの複数のタイプに分かれます。オンライン家庭教師については個別、もしくは少人数での授業が一般的です。

集団授業は競争環境があり、ほかの受講生と成績を比較できるので、自分の相対的な学力がわかりやすいです。ただ、人によっては授業についていけず、勉強に挫折してしまうリスクがあります。映像授業は好きなタイミングで学習できる自由度の高さが魅力ですが、自走力がない方だと学習効果が薄れてしまいがちです。

個別指導は、オーダーメイドのカリキュラムでマンツーマン授業を受けられます。気軽に質問できるので、理解不足のまま授業が進む心配はありません。基本的にオンライン家庭教師はこの授業形態が多いです。

転塾を検討するのであれば、理解不足・演習不足・学習管理不足など、自分の課題に応じて最適なタイプを選びましょう。

オンライン家庭教師のメリット・デメリットを詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

オンライン家庭教師のメリット・デメリット、受講生の声をご紹介!

転塾するタイミング

オンライン塾・オンライン家庭教師に転塾する場合にも、教材やカリキュラムが変更になるだけでなく、受講スタイルも大きく変化します。受験直前や講習直前に転塾すると、変化に順応するときの負担も増えやすいです。

定期テスト後や新学期前など、時間に余裕が生じやすい学習の区切りが、転塾のタイミングとして適しているといえるでしょう。

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾理由

オンライン塾・オンライン家庭教師に転塾すれば成績が上がるというわけではありません。予習・復習・演習など学習習慣の改善がうまくいかなければ、何も変わらない恐れがあります。

転塾を成功させるには、解決したい悩みや課題を具体化することが重要です。「オンラインが流行っているから」「友達にすすめられたから」「口コミがよさそうだから」という理由で安易に転塾しないようにしましょう。

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を検討すべきサイン

自分で努力しても学習習慣を最適化できない場合は、オンライン塾への転塾を検討すべきサインです。オンラインであれば、マンツーマンで悩みを聞いてもらいつつ、こまめに家庭学習を管理してもらえるため、学習習慣の改善につながります。

自宅で講師と気軽に会話できるので、質問や復習も習慣化しやすくなるでしょう。宿題や通塾の負担が大きくなっている場合も、転塾によって余力が生まれ、無理なく学習習慣を定着させられるかもしれません。

転塾におけるオンライン塾・オンライン家庭教師選びで重要な比較ポイント

オンライン塾・オンライン家庭教師はさまざまな会社が運営しています。特徴や強みがそれぞれ異なり、どこを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。転塾におけるオンライン塾・オンライン家庭教師選びで重要な比較ポイントを解説します。

学習管理

授業の進捗に基づき定期的に学習相談を行えるかが重要です。理解不足の単元はじっくり進めたり、得意な単元は応用問題に挑戦したりするなど、臨機応変に授業進度・学習内容を変えることで、苦手分野を増やさず効率的に学習成果を高めることができます。

教材運用

教材が完全に指定されていると、自分と合わない場合に成績が伸びにくくなります。学習状況と現在の課題をもとに適切な教材を選べるオンライン塾・オンライン家庭教師が望ましいです。必要に応じてアドバイザーから紹介してもらえる環境だと安心して受講できるでしょう。

料金体系

志望校のレベルに応じた講師を選べると教育コストの無駄を減らしやすいです。講師のレベルを厳密に定義している塾だと、さらにコストパフォーマンスを高められます。教育資金に余裕があれば、東大生・医学部生、プロ講師などを指名できる料金体系の塾もおすすめできます。

転塾の検討にあたって一般的な塾の費用を知りたい方は下記の記事もお役立てください。

中学受験の塾の費用を紹介! 払えない場合・きつい場合は?【近畿編】

中学受験の塾の費用はいくら?総額や日能研、SAPIXなどの料金を紹介!【関東編】

体験授業・面談

体験授業や面談で成績が伸びない理由を分析してくれるかも重要です。悩んでいることに対して明確な解決策を提案してもらえるかを見極めましょう。そのほか、質問対応や欠席時対応、保護者連絡、解約条件なども確認しておくと安心です。

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を現在の塾に伝えるには?

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を決意したときには、現在の塾に退塾の意向を伝える必要があります。スムーズに転塾できるように、退塾の伝え方と手続きについても解説します。

伝え方

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を現在の塾に伝えるときは、感情的にならないようにします。感情的になると、なぜオンラインで学ぶべきなのか理由をうまく伝えられず、引き止められて転塾の決意が揺らぐ恐れがあるからです。

①結論→②簡潔な理由→③感謝→④手続き確認の順番で伝えると、お互いに無駄なやり取りをせずスムーズに退塾手続きを進められるでしょう。

退塾手続き

退塾の手続きは塾ごとに説明があります。退塾期限や違約金、講習費の返金、教材費などについて、不明点を確認しておきましょう。

退会を申し出るタイミングによっては、授業料の支払いの観点から翌月末での退会とされる場合もあります。オンライン塾に転塾する場合も、学習の空白が出ないように退塾と入塾のタイミングを調整しましょう。

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾後に成績を上げるポイント

オンライン塾への転塾後に成績を上げるには、授業外の学習習慣を最適化することが重要です。

基本的には、生活リズムを整え、適切な学習時間を確保し、復習サイクルを回します。

最初の1か月で学習習慣を意識して過ごし、定期的に振り返りながら改善を続けて定着させていくのがベストです。

ただ、自分だけだと誤った学習習慣で学び続けてしまう恐れがあるので、講師やアドバイザーなどに生活リズム・学習時間・復習サイクルについて指導を受けるのが望ましいです。

オンライン塾・オンライン家庭教師を含めて転塾を繰り返さないためには?

「不明瞭な選定基準」「期待値のズレ」「家庭学習の不足」など、自分の落ち度に気づけないと、オンライン授業に切り替えても再び転塾を繰り返す恐れがあります。

授業の質や学習管理、質問体制などに問題があれば、学力の伸び悩みは塾に原因があるといえます。

オンライン指導に求めることと、自分で責任を持つべきことを明確にしたうえで、自分に適したオンライン塾・オンライン家庭教師を見極めることが重要です。

転塾を繰り返さないためにも、期待することを事前にリストアップして、それぞれの塾を比較検討しましょう。

「転塾」だけでなく「併用」という選択肢も検討

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾を検討するときに必ず押さえておきたい選択肢が併用です。

オンラインは通塾の負担がなく、スケジュールも調整しやすいです。集団塾・個別指導塾をやめずに、オンライン塾・オンライン家庭教師を併用することは不可能ではありません。

併用であれば、オンライン以外の強みをそのまま生かし続け、これまでの環境を手放すリスクを抑えられます。オンライン塾・オンライン家庭教師で学習管理や質問対応を補強することで、新たな学習成果につながる可能性もあります。

塾の併用について詳しく知りたい方は下記の記事もぜひお読みください。

塾の掛け持ちについて知りたい方へ!よくわかる完全ガイド

まとめ

オンライン塾・オンライン家庭教師への転塾は、通塾の移動時間を減らしたい方、教育費を少しでも削減したい方などにおすすめです。

学習管理や質問対応の補強にも適しているので、現在の塾と併用すれば学力を安定的に高めやすくなります。

Axisのオンライン家庭教師は他塾とも併用可能です。他塾の課題解説や併用塾主催の模試対策などにも対応しています。

オンライン家庭教師への転塾、現在の塾との併用をご検討の方はAxisのオンライン家庭教師のホームページをぜひご確認ください。