成績アップ・定期テスト対策
通う学校や生活に合わせて授業をカスタマイズし、
今の点数よりも成績アップを目指します。
学校使用教材を使って、学校で成績アップするための指導を行います。学習目的や生活スタイルにきめ細やかに対応し、生徒それぞれに最適なカリキュラムを立案します。
学力を底上げしたい
定期テスト対策をしたい
わからない箇所に戻って理解したい
教科書・問題集別対策
指導内容例
- 学校教材のわからない問題を中心に指導
- つまずきの原因になっている箇所までさかのぼって指導
- ここまでは必ず必要という問題に絞り込んだ指導 など
英語は教科書と問題集の2冊セット!
- 英語の教科書内容は解けるが、文法問題や英作問題が苦手。
教科書内容は自分で、文法と英作は授業で重点的に指導。
授業では文法問題と英作問題中心に扱いました。文法事項があいまいになっていたので整理し直し、『ウィニング』を使って演習を重ねました。文法理解が向上したことで、英作も間違いが減っていきました。
授業理解度のチェックと対策
指導内容例
- 学校の復習を中心に、課題の積み残しをなくす指導
- 学校内容の疑問点を1つひとつ解決していく指導
- 学校の小テストやプリント教材を完璧にする指導 など
数学の解答のスピードアップ!
- 学校の数学のテストでいつも時間が間に合わない。解答を見ればわかるが、自力で解くのに時間がかかることが課題。
単元のポイントを整理し、範囲をランダム化して演習を重ねた。
問題集のように、問題種類ごと・単元ごとに出題されると完璧に解けていましたが、単元をバラバラにして出されると頭が真っ白になるようでした。各単元のポイントを授業で整理し直し、宿題は問題を大問ごとにランダムに解いてもらいました。
部活と勉強の併用対策
指導内容例
- 1週間の学習リズムを定着する指導
- やるべきことを絞り、克服していく指導
- 夜遅い時間でも対応し、学校の宿題を解決する指導 など
部活と勉強を両立させたい!
- サッカー部所属で、高校はサッカーの強豪校に行きたい。志望校は勉強もハイレベルなため、部活と勉強の両立が課題。
部活と勉強の両立を目指し、短時間の学習で高得点を取れるよう指導。
短時間で学習効果を上げる必要があるので、「解説を聞いているだけ」「問題を解いているだけ」の時間をゼロにすることを合言葉にしました。授業でも自学習でも、問題を解く前に時間と正答率(数)の目標を決めてから演習に取り組むなど、学校の授業の効果的な受け方を説明して実践してもらいました。
苦手科目の集中対策
本人も気づいていない苦手科目を見つけたい場合にもおすすめです。
指導内容例
- 教科書レベル問題の克服を目指す指導
- ・指定問題集レベル標準問題を徹底的に繰り返す指導
- 弱点科目のつまずきポイントに戻って克服する指導 など
テスト前の苦手科目対策。
- 高校に入ってからスケートに専念するため、通信制高校進学を志望。練習で忙しいため、テスト前にわからない部分のみつぶしこむ対策を、限られた時間で希望。
毎回のテスト前に4~8コマ、時間と理解度で短期間受講。
テスト範囲に応じて英語・数学を中心とした受講スタイル。時間が限られていることから、受講日程はピンポイントで設定。学校の教材に合わせて質問形式の「わからない」を丁寧に指導。学業の両立にAxisのオンライン家庭教師の短期集中受講を上手に活用しています。
定期テスト3週間前対策
指導内容例
- 指定問題集レベル標準問題を徹底的に繰り返す指導
- テスト課題内のわからない問題を解決する指導
- テスト直前の予想問題指導 など
学区外受験で、先輩講師に教えてほしい。
- 地方都市から学区外受験で進学希望。バトミントン部で副キャプテンで奮闘。
部活動停止期間からのテスト対策では間に合わない!!
最難関高校のため、成績は学年TOPが目標。副教科も含めて対策に手が抜けないために、対策期間を他の人より早めて準備を開始。講師と相談して作戦を立てました。テスト対策だけではなく、ノート・ワーク提出についても、テスト勉強に合わせて計画的に取り組みました。
定期テスト直前対策
指導内容例
- テスト課題の弱点ポイント克服指導
- テスト課題内の標準問題克服指導
- テスト直前予想問題指導 など
周りの雰囲気に流されて。
- 中学入試の時には学習習慣をつけて受験・合格。進学後は周りの雰囲気に流されて学習習慣がリセット。
テスト直前になって受講再開。受験時期も苦手であった理科・数学に絞った対策。
受講開始時点で評定がすでに4.学校使用ワークとプリント教材で、テスト範囲を確認。中学1・2年でわからないこと置き去りにしてきたために平均点を超えることを目標に対策開始。基本・標準問題を絞って授業で理解し、次回の授業までに2回解き直し、宿題として実施。
学校授業の理解度チェック
指導内容例
- 現学年の内容でつまずきのポイントを確認する指導
- 前学年内容のわからない部分を克服する指導
- 小学校内容でつまずいている部分を克服する指導 など
「わかる!」「できる!」を増やす!
- 学校の数学の授業でわからないことが増えてきた。宿題に時間がかかるようになり困っている。
テストでの間違え方を分析し、ピンポイントに対策実施。
数学の定期テストの答案を見て、間違え方を確認。分数の計算の仕方があいまいだったので、中学内容を指導しつつ分数の計算を毎回少しずつ授業と宿題で扱いました。正解する問題が増え、生徒も数学に自信を持って取り組めるようになりました。
前学年の内容復習
指導内容例
- 教科書準拠教材を使った復習中心の指導
- 現学年の内容でつまずきのポイントを確認する指導
- 前学年内容のわからない部分を克服する指導 など
中学2年生になって英語の成績急降下!
- 中学1年生の頃は平均より少し下ぐらいだった、中学2年生になって急激に点数が下がった。
通常期には定期テスト対策、長期休みには中学1年生の内容を重点的に復習。
授業では、定期テストの点数アップのため教科書準拠の新ワークを使いました。その際、文法理解の確認のため、生徒自身にも文法の説明をしてもらいました。中学1年生の文法内容でかなり混乱していたので、季節講習で重点的に復習を実施。長期休み明けのテストで30点アップしました。
学校の授業理解度100%対策
指導内容例
- 指定問題集レベル標準問題を徹底的に繰り返す指導
- 前学年内容のわからない部分を克服する指導
- 受験を意識した応用問題対策指導 など
高校受験に向けて少しずつ準備開始!
- 学校の定期テストは平均やや上の5教科合計300点ぐらい。400点を取りたいがどうすればいいかわからない。
勉強の仕方を見直し、400点の壁を突破できるよう指導。
英語と数学の2教科を指導しました。標準レベルの問題の正答率は高いものの、応用問題になると急激に正答率が下がりました。暗記に頼った勉強になっていたため、解き方の手順だけでなく、解答の理由も解説しました。結果、受講開始から半年後には5教科合計400点を突破できました。
- 中学生向け
- 成績アップ・定期テスト対策