学習お悩み相談室(Q&A)

学習お悩み相談室(Q&A)

Axisのオンライン家庭教師の教育アドバイザーは、豊富な塾運営によって培われてきたノウハウや知識をもとに、受講生や保護者の方のさまざまなお悩みにお応えしています。ここでは、その一部をご紹介します。

最近やりたいことができたみたいで…。
今からでも志望校受験に間に合いますか?(高3・保護者)

やりたいことが見つかることは、学ぶための原動力となります。受験は顔も知らない他の受験生との競争です。限られた期間で合格するためには、強い意志と実行力が必要です。志望校合格に向けた学習が「間に合う・間に合わない」は、お子さまの現状の成績・学力、限られた時間との中で実現性を語ることができます。あきらめる必要はありませんが、やりたいことの実現のために浪人する覚悟を持つことも時として必要になります。

教育アドバイザーより

初めての大学受験で、
どのように進路を決めるべきかがわかりません。
(高3・保護者)

初めての大学受験で進路を決めるには、お子さんの目的(何を学びたい)とレベルにあった志望校を設定することです。あとは成績や大学受験に関わる情報を収集し、進学先の生活も含めて話し合うことで、家族で大学選びの方向性や条件などを共有できます。現在の大学受験は一般入試のほかにも、AO入試・帰国子女・指定校推薦・学校推薦といった条件を満たした場合に受験できる入試方法もあります。受験方法も含めて、なるべく早い段階で進路について話し合っておくと、慌てずに準備ができるでしょう。

教育アドバイザーより

推薦で進学したいと思っているのですが、小論文等の勉強にシフトしても大丈夫でしょうか?
(高3・受講生)

小論文などの勉強にシフトすることが「その後の受験勉強でマイナスになる」場合もあります。推薦入試はあくまで受験方法のひとつ。一般入試受験の可能性が残った状態で、小論文対策だけに絞り込むのはリスクが大きいと言えます。面接では大学学部で専攻する学問の基礎範囲について、口頭試問を行う大学もあります(例:理学部生物学科で高校生物に関わる質問)。受験の全体像を把握して、勉強時間の比重の置き方を決めましょう。

教育アドバイザーより

指定校推薦を狙っています。
何をしたらいいですか?
(高3・受講生)

各高校の指定校推薦には、評定基準と人数に条件があります。まずは条件を満たしていることを確認し、担任教師へ申し出てください。条件を満たしていたとしても、同じ学校内で多くの生徒から希望があれば学校内で選定されますので、必ずしも指定校推薦で受験できるとは限らないことを理解しましょう。

教育アドバイザーより

彼氏と同じ大学を目指したいと思っていますが、自分のレベルよりはるかに上で合格は絶望的です。(高3・受講生)

明確な目標はあるものの、現状では成績が足りず困っているのですね。目標実現に向けて、誰にも負けない強い意志はありますか?もしあるのなら、絶望してその場にとどまるのではなく、合格をつかみ取るための道筋を作ってみましょう。現在の成績状況・受験大学受験情報・受験科目・受験までの期間を整理して、学習計画を目に見えるものに落とし込みましょう。

教育アドバイザーより

難関大学を狙うなら、今のうちから塾に通っておいた方が良いですか?
(高1・受講生)

塾やオンライン家庭教師をスタートするタイミングは、よくある悩みの一つです。結論を言うと、「難関大学を狙う」という目標があるならば、今すぐにでも始めるべきです。受験のスタートは、受験校をイメージした瞬間から。そのタイミングは人それぞれです。いち早く受験勉強を開始して、学力向上の一歩を踏み出してください。

教育アドバイザーより

理系に進んだのですが、数学でつまずいています。文系への変更はいつまでに決断すればいいですか。(高2・受講生)

文系への変更は、数学につまずいて…ではなく、文系に分類される学部への進学、文系科目で受験する場合に行うものです。焦りもあるかと思いますが、進路についてしっかりと考える時間を取りましょう。安易な文系変更は、学校の科目履修にも関わります。判断する前に学校の担任先生や塾の先生などへ相談をしてください。Axisのオンライン家庭教師であれば、教育アドバイザーがいつでも相談を受け付けています。

教育アドバイザーより

急に授業レベルが上がりました。高校生の勉強法がわかりません。
特に数学(あと英語)が赤点の可能性が高いです。
(高1・受講生)

高校生になると扱う知識の量が増え、授業のスピードが上がります。一度わからないことが出てくると、雪だるま式に「わからない」が大きくなります。それを防ぐためにも、学校の授業の予習をしっかりと行いましょう。英語などは、事前に単語確認や和訳などが宿題として課されている授業が多いかと思います。しっかりと予習として宿題に取り組むことができていますか?数学なら、基本的な公式の演習問題は自分の力で取り組めていますか?まずは学校の授業内で「わからない」を作らないために、予習を学習習慣の軸にしてみてください。

教育アドバイザーより

定期テストや模試でなかなか思うような成績が取れない。
(高2・受講生)

定期テストと模試では学力を図る基準が異なります。定期テストは、学校の授業内で扱われた範囲をベースに、学期毎の期間で習熟度を点数として示してくれます。模試は学校単位ではなく、同じ学年の全国の生徒が受験しており、その中での学力の位置と受験科目の単元別の理解度を示してくれます。
定期テストで点数が取れていないのであれば、主な要因は「日ごろ授業内容を理解できていない」「復習する学習量がたりない」こと。日々の学習の方法について見直してみてください。また、模試で良い結果が出ないのは、受験に向けた計画の甘さがあるのではないでしょうか? 当日の点数も大切ですが、単元ごとの分析が帳票として返却されますので、まずは苦手単元の復習のきっかけとして活用してみてください。

教育アドバイザーより

勉強のやる気を高めたい。
(高2・受講生)

やる気を高めたいと思っているのであれば、勉強を通して実現させる目標(将来)を改めて認識し、周囲に宣言をして一歩踏む出すことから始めましょう。まずは低い目標でかまいません。はじめの一歩さえ踏み出せれば、後は前に進むだけです。

教育アドバイザーより

  1. 高校生向け
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