1人ひとりに本気で向き合う
はじめていますか?CHECK!
- 情報収集して相性の良い大学を見つける
- 苦手科目を克服し、アウトプットする練習
- 志望校によって違う入試科目のチェック
- 模試や過去問の解き直し
- 全教科基本的な内容の理解
- 2次試験の小論文・面接対策
医学部入試は高レベル!
効率的・効果的な学習を。
最も偏差値が低い医学部でも偏差値は60以上あるハイレベルな受験です。高1~高2では基礎学力の土台を作り、高3では全科目・分野を総点検し、模試や過去問の練習を重ねるのが理想的です。時期に合わせて、計画的な学習が大切です。
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全国
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マンツーマン指導で
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直接指導
さらにここが違います!
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専用プロ講師・現役医学部生から選べる2コース
医学部受験指導に豊富な経験を持つプロ講師が教えるコースと、現役の医学部生が指導するコースをご用意。受験を目前に控えた高校3年生や既卒生はもちろん、医学部を目指す高1・2年生も医学部合格にむけて必要な力を学んでいきます。
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志望する医学部入試に最適な個別カリキュラムを作成
志望校によって入試科目が異なる医学部受験。Axisのオンライン家庭教師では学力や時期に応じて、教育アドバイザーがカリキュラムを作成。苦手科目や小論文対策などポイントを絞った指導や、併用している塾での学習内容と合わせて効率的な計画を立てることも可能です。
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医学部受験を熟知する教育アドバイザーと講師のWサポート
数多くの受験生をサポートし受験の実情を熟知している教育アドバイザーが、医学部受験の勉強のポイントなどをお応えします。情報戦とも言われる医学部入試の最新情報の提供や、志望する医学部の相談もおまかせください。
コース
医学部受験プロ講師専用コース
医学部受験指導の豊富な経験を持つプロ講師から受講いただけます。
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福山 講師
生徒の合格実績
・金沢医科大学・帝京大学
他
・昭和大学・藤田医科大学
・大阪医科大学・順天堂大学 -
久保 講師
生徒の合格実績
・慶應義塾大学・岐阜大学
他
・福井大学・島根大学
・福岡大学 -
新留 講師
生徒の合格実績
・九州大学・広島大学
他
・熊本大学・長崎大学
・佐賀大学・徳島大学
現役医学部・医学科コース
医学部を合格した現役の先輩が親身に教えます。
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北海道大学 医学部医学科池田 講師
国公立大学の医学部受験はセンター試験と2次試験ともに高得点を取る必要があり、少しのミスも許されません。私も相当なプレッシャーを感じていたので、自身の医学部受験経験に基づき、勉強とともに生徒のメンタル面もしっかりサポートしていきたいと考えています。
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産業医科大学 医学部医学科青柳 講師
私立医学部受験では理系科目を得意とする受験生が多く、文系科目である英語で差がつくことが多いと言われており、苦手意識を持っている受験生も多いです。 医学部は、やるべきことが沢山あるので、 傾向に合わせて、するべき対策を絞り込むことが重要です。受験校の出題傾向に合わせた対策をサポートします。
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札幌医科大学 医学部医学科鈴川 講師
医学部受験では、得意科目を伸ばすことよりも苦手科目をなくすことが必須です。全入試科目で高得点を求められる医学部受験では、得意・苦手に関わらず9割以上得点できる実力が必要です。「苦手科目」「抜け漏れをなくす」ために学習管理を含めてサポートします。
医学部医学科講師の大学
- 秋田大学
- 愛媛大学
- 大阪市立大学
- 岡山大学
- 香川大学
- 鹿児島大学
- 岐阜大学
- 九州大学
- 高知大学
- 神戸大学
- 国際医療福祉大学
- 札幌医科大学
- 産業医科大学
- 筑波大学
- 東北大学
- 徳島大学
- 奈良県立医科大学
- 新潟大学
- 弘前大学
- 福井大学
- 北海道大学
- 宮崎大学
- 山形大学
- 琉球大学
指導事例
ご希望や課題に合わせた個別カリキュラムで、1人ひとりに最適な指導を行います。
名古屋大学 医学部志望「今のレベルが不安」
- 県内の進学校に入学したが、レベル的に希望の学部に進めるのか心配……。
ライバルは私立のトップ校や浪人生。
学校より早い進度で、目標を定めて。
難関国公立医学科を目指す場合は、私立のトップ校や浪人生がライバルになります。
県内のトップ高の進度でもなかなか太刀打ちできない現状があるので、学校より早い進度で学校の問題集で医学科を目標に進めつつ、学校の定期考査や各種模試で、生徒の現在の位置や目標に対する到達度を随時確認しながら進めます。模試結果等で発覚した弱点単元や科目は夏休み等の長期休校の期間に追加講座を受講することで克服していきます。
「今年こそ医学部に合格したい!」
- 予備校の授業は既に受けた。
あとは弱点補強の手助けがほしい。
夏の終わりまでに基本事項を身につけ、
弱点をなくしたうえで過去問を徹底的に。
私大医学部入試でこれまで英数理で点数が伸びなかったのは、基本事項を習熟不足であることと認識。弱点をそのままにしてきたことが原因でした。数学は青チャートを最初から丁寧に、英語は文法、発音を使ってきた参考書Nextageで総復習。これを春~夏の終わりまでに仕上げて弱点をなくします。それと同時に、理科は、物理、化学はセミナー物理、化学で、基本から応用入試実践問題まで夏の終わりまでに1回仕上げます。秋からは2回目、3回目とこなして徹底的に基本を身につけ、同時に全国私大医学部の過去問を行います。
合格体験談
東京大学 理科Ⅲ類
後藤 大和さん
早期の準備で圧倒的な量をこなす!
Axisのオンライン家庭教師で国語・英語の記述の添削をしてもらいました。客観的に見てもらうことで減点されにくい文章を書けるようになっていきました。
これにより英語の得点が安定し、現代文も直前期にはそれなりの点数が見込めるようになりました。
第一志望校に確実に合格する実力をつけるためには、周りの人たちより早い段階で準備を始め圧倒的な量をこなすことが肝要です。自分は、他の人より早く高1の5月から大学受験に向け意識的に勉強していったことが今回の合格につながったと思っています。
東北大学 医学部
大久保 智博さん
プロの実力 医学小論文の指導を受けて
AO出願の意思表示をしていれば、学校でも対策(のようなもの)をやってくれますが、正直役に立った印象はありません。グループワークでせいぜいこの人はすごいなとか!この人はたいしたことはないなとか思うだけでした(学校によって差あり)。それに比べてAxisのオンライン家庭教師の小論文指導のプロの先生はすばらしかった。
わからないところを質問すると、的確に何がわからないのか、を分かってくれるし、その問題に対する先生の意見を聞けることが大きい。先生は何人もの生徒の意見を聞いてきたし、なにより普段から医学英文にふれ、意見を持っている方です。先生の意見が記憶に残るだけでも、書く内容の抽き出しが増えたと思います。
東北医科薬科大 医学部
金澤 礼恩さん
物理は先生に教えてもらうのが一番!
歴史の本では、ある物理学者は、ある政治犯から物理を学んで、それでもって物理学に名を残すような功績を出したらしい。そのくらい、やはり物理は『誰かに教えて貰わないとできない』し、『先生に聞くと伸びる』のだ。能力的な話をすると、物理の才能がある人・物理ができる人に教わると、脳の中で物理現象を再現する時に毎回正しい再現が行われるようになり、神経系が発達し、物理の才能がある者は脳を刺激されることでその才能が開花し、莫大に物理ができるようになる。先生にも『先生に聞いてみな』と良く言われる。やはり、Axisのオンライン家庭教師で物理が伸びたのもそういう背景があると思う。また、その先生が良い先生でとても良かったと思う。
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