大学受験の勉強において大切なこと

東北大学 歯学部 歯学科 合格 小松右京さん

出合った問題をすべて確実に自分のものにするために、一度間違えた問題は必ず先生に質問するなど理解しきるまで考え尽くし「出来ない」を「出来る」に変える努力が大切です。また、問題集の解答は、正解を導くまでの過程を詳しく書いていないことも多いですが、過程を疎かにすると出来ないままになってしまいます。時間がかかっても大丈夫なので、正解の理屈を考えることを大事にしてください。

また、受験において数学と物理はとても大事な科目です。必ず高37月までに基礎を固めつつ、並行して高212月からは『重要問題集』などで実践レベルに近い問題で応用力を高めることも必須です。赤本は高3の夏休みから始め、11月までに10年分以上解きましょう。11月までには問題集をひと通りこなす勉強を完成させ、残りの期間は本番に向けた調整を行ってください。

最後に本番で大切なのは、頭の回転の速さです。これは日々の練習でしか身につきません。たくさん問題を解き、たくさん経験を積むことをコツコツ続けることが肝心です。



大学受験の合格体験談